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小沢一郎が戻ってきましたね [気になる話題]

小沢一郎が、民主党党首に戻ってきましたね。
茶番劇などと言われているようですが・・・
昔、川端康成が自殺したとき、自分が作品中に求めた理想の人物像と自分自身の間にあるギャップに悩んでやっちゃうんだと担任の先生がおっしゃってました。
まじめな気持ちで高いレベルの理想を追い求める故に、出来ないとわかったときに自分に価値がないと判断するのではないですか?
まわりが要求しているものより、自分の中で実現しようとしていたもののレベルが遙かに高いんだと思います。
今回の一連のことで、何が一番立派だったかって言って、テロ特措法の延長に、ほとんど自分一人が盾になって期限が切れるまで突っ張ったことでしょう。
ご本人にしてみれば、それは全世界をひとりで敵にした気分だったと思いますよ。
我々は当事者ではありませんから傍観者でいられましたが、自民党の人たちのみならず、民主党の人たちだってビビってたと思います。
党首がいうからって責任転嫁を心の中でしてたから普通にしてられただけでしょう。
ところが、いざ、突っ張ってみると、意外に世界の方が弱腰で下手に出てきたもんだから、自民は時間的な余裕を感じられ、民主はまんま強気でいけた。
でも、その局面を引き出すまで一人で、仁王立ちして頑張ったプレッシャーを誰も理解してあげてないんじゃないんだろか?
理解した人がいたとしたら福田康夫だけでしょ。
民主党は、無責任にもっとやれもっと譲歩を勝ち取れと後ろにいてたきつけて、適度なところで着地しようとしても許さず、逆に批判して、それじゃ自分が替わってもっとやってやるという人もいず。
世界にハッキリとモノが言えて、かつ突っ張れたのは小沢しかいなかったんじゃないのかな?
それは高い理想と信念があるからじゃぁないんだろか。
目の前にある細々とした損得を取捨することに気をとられているような政治家に、そういうリスクをとることはできないでしょ?

小沢主義 志を持て、日本人

小沢主義 志を持て、日本人

  • 作者: 小沢 一郎
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/09/01
  • メディア: 単行本


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