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アオイホノオ~そして最終回へ:山本美月と黒島結菜にみる「みゆき」~ [ドラマ]

ご無沙汰しています。

あと少ししたらお彼岸で、こちらの地方は急激に夏の終わり感がでてきています。
夏ドラマもところどころ最終回を迎え始めました。
しばらく、ドラマサマリーということで複数のドラマを一つの記事で扱ってきましたが、
時間の都合などもあり、
しばらくぶりにひとつのドラマで記事を書いてみます。
それもなんと、深夜ドラマです!(笑)



<アオイホノオ>
今クールの中で、ネット上で最もヒートアップしていると思われるのがこのドラマです。
1980年に奇跡のように一処に集結した、
若く才能があり次代を切り開いていった気鋭のクリエイターたちの、
熱くてオタクで真摯な物語・・・「アオイホノオ」。
事実を裏付ける資料がエンディングに流れまくる、
うそのような、(ほぼ)本当の話です。
ドラマもすごく面白く、多くの人が一週間が待ち遠しい気持ちでいるようですが、
それと同様に興味深いのが、ドラマを見たあとのネット上でのツッコミです。
史実を踏まえた解説やら、演出の深読みやら、
実名で登場する実在の人物への気遣い、心配やら・・・
時が経ち、本当に結果を出している人たちの話ですから、
滑稽に描かれているようでも、心の底にリスペクトがあるわけです。
若き日の話なので、当然青春の悔恨もあれば、
何も見えていない日々もあります。
でも、様々なことに心をくじかれながらも、
周囲の美女たちに励まされながら、前を向いて前進し、
なんだかんだ成長し、大人に、プロになっていく
観ている方にもいつか通った道感のある、
楽しくもいとおしいドラマではないでしょうか。

アオウホノオ_山本美月.jpg

物語の中にも「みゆき」を中心とした、
あだち充の初期のラブコメ作品が登場しますが、
主人公の周囲にも同様のことが起こっています。
山本美月と黒島結菜。
タイプは違いますが、両方とも美人で可愛くて、自分に興味を持ってくれて
才能をリスペクトしてくれて、プライドを保たせてくれて。
いつも積極的に楽しませてくれる黒島結菜と
ほんわか癒してくれる山本美月。
その両方を持っていることが主人公の最大の強みかなぁ。
まさしく「みゆき」です。
こんな幸せな目移りはないですね。
物語ではずっと、気持ちは山本美月にあると言ってました。
自分の理性の中では、好きなのは山本美月と認めているわけです。
でも、おそらく自分の感情は、黒島結菜のことも感じていますよね。
必死にストイックさを保ち、
山本美月への義理を果たそうと頑張ってるんだと思います。
やっぱり「みゆき」かな^^



ところで、現在のところネームバリューでは山本美月のほうが断然上で、
モデル風美女なのに、親しみやすい性格だということも知られてきていて、
このところ好感度も上昇中。
私自身も注目していました。
このドラマに関するネットでの書き込みも、
当初は山本美月のことが中心だったようです。
ところが第3話あたりから風向きが変わってきて、
徐々に黒島結菜に関する書き込みの方が多くなってきました。
観ていてさもありなんの可愛らしさでしたが、
ややコスプレ気味のハンデがあったとはいえ、
いやおうなしにもあの山本美月と比較されるわけで、
その中での結果ですから、すごいのヒトコトです。
特に、斜め45°から観た絵は近年では最強かもしれません。
余り味わったことのない、なにか特別な感情が湧いてきます。
おとなになるちょっと前の
高校生あたりの時に可愛いと思っていた感覚や思い出が蘇るような
初恋の人にもういちど出会った感覚・・・
初恋の人を観ていた時に感じた気持ちを蘇らせてくれる
そんな感情なのかもしれません。
ちなみに、彼女はちょっと顎の先でしゃべる感じがありますね。
これは吉高由里子以来だと思いますので、
もう少しおとなになったら
ビールジョッキを顔の横に持つCMが来るかもしれません(笑)
(「テストの花道」でも45°にはめったにないインパクトがありました。↓)



一方、主人公のモユル(柳楽優弥)は、
そんな二人に対してどうしているかというと、
多少背伸びした普段の自分をみせているだけですね。
そうです、女の子をチヤホヤするのが流行ったのはバブルの頃からで、
その前は軟派なやつは評価が低かったです。
普段の自分を見せるだけで楽しそうにしてくれるのが当時の女の子だったと思います。

アオイホノオ_ワンダーマスミ.jpg

そのモユルですが、なんと最終回のひとつ前で
3人目の女の子に目移りしてしまいます。
が、これはどうなのか。
プラトニックな状態で二人の間で迷うのは
青春の1ページのような気がしますし、
あだち作品を始め、多くの物語で描かれています。
しかし、3人目となると少し節操がないと感じる人もいるのでは?
ヱヴァンゲリヲンでも
レイとアスカまでは許せるし、どちらにもいてほしいと思うけど、
マリについては受け入れられる人と、られない人がいるんじゃないでしょうか。
3人目の出現と関係有るのかどうかわかりませんが、
やっぱりこの回で、いつも楽しそうだった津田ヒロミ(黒島結菜)に
初めて悲しそうな顔をさせてしまったのが気になります。
めったにないことなんだから、全力で元気にしてあげるのが男の子だよ。

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コメント 10

ヨッシーパパ

妹キャラのボーイッシュで可愛らしい子ですね。
by ヨッシーパパ (2014-09-21 07:11) 

@ミック

ヨッシーパパさん、コメントありがとうございます^^
次は日曜劇場に出るみたいですね。
撮られ方を見てると、
これだけ可愛いらしい子でも
コンプレックスがあって、
それがなるたけわからないようにしてるような気が
ちょっとだけしています。
by @ミック (2014-09-21 22:25) 

Cazz

私も今季、一番楽しみに観ているドラマです∧∧
女の子二人も女性から見ても嫌みがないですし。
(トンコさんは無意識悪女♡ですけど)
3兎追うものは1兎も得ず?に終るんでしょうか。
個人的には矢野ケンタロウさんの存在感が気に入ってます。
by Cazz (2014-09-24 09:54) 

@ミック

Cazzさん、コメントありがとうございます^^
トンコさんは無意識悪女♡なんですね。
完全にやられてしまいそうです。
矢野ケンタロウさんも人気のようですね。
おそらく制作側もたくさん出したいと思っているんだと思いますが、
なかなか尺が取れないのではないでしょうか。
ここの所ご無沙汰なので、
また勇姿を見せて欲しいですね。
by @ミック (2014-09-24 18:51) 

pandan

訪問有り難うございます。
by pandan (2017-02-03 08:04) 

ヨッシーパパ

再放送、してますね。

by ヨッシーパパ (2017-02-03 19:40) 

@ミック

pandanさん、コメントありがとうございます^^
部分的にご本人が登場されているのでしょうか?
by @ミック (2017-02-03 21:52) 

@ミック

ヨッシーパパさん、コメントありがとうございます♪
その後、仲々津田ちゃんを超えられないですね^^;
by @ミック (2017-02-03 21:53) 

sakamono

先日、たまたま「アオイホノオ」を立ち読みしました。
純粋なパワーに圧倒される、仰る通り「いとおしいドラマ(マンガ)」でした。
面白かったです^^。ドラマ化されていたのは知りませんでした。
by sakamono (2017-02-04 10:47) 

@ミック

sakamonoさん、コメントありがとうございます^^
私も原作の方も読んでみたいです♪
by @ミック (2017-02-04 21:24) 

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