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やっぱり人殺し-「それでも、生きてゆく」 [ドラマ]

「それでも、生きてゆく」、第5回、第6回。
更新が遅れがちで、反省しています。

それでも生きていく満島ひかり風間俊介.jpg

満島ひかりの兄。
真面目で物静かで、煩悩もなさそうだし、案外いい奴じゃん、と思って観てました。
もしかして、瑛太の妹は事故でなくなった?
冤罪か?
それでも耐えている?
「ショーシャンクの空に」風じゃないかな、とまで。

でも、だんだんそうじゃないということがわかってきた感じでしょうか。
ある意味、聖人君子然として、
妹にも未だに愛され。
しかし、やっぱりどこか違う方向に進もうとしている。
普通じゃない。
どうして?
もしかしたら、彼がそうなった理由を突き止めることが、
犯罪者の家族、被害者の家族として自分たちの身に降りかかってきたものと
どのようにつきあっていくか、ということのほかの、
この物語のもう一つのテーマなのかもしれませんね。

それでも生きていく両家の邂逅.jpg

満島ひかりの兄と同様、徐々にクローズアップされて来たのが大竹しのぶですね。
感情の振れ幅が大きいです。
その振れ幅の大きさが、やはり常人と違う。
こちらの方が、病み方がエキセントリック。

それでも生きていく倉科カナ.jpg

倉科カナの被害者意識と恋愛感情がないまぜになったような気分も面白く感じます。
マルチタスクが際立っていますね。
女の人ってそれぞれの感情は別腹なんだろか。
両方とも意識してできる感じですね。
男はたぶん、事件のことをメインで処理していたら、恋愛の方は無意識にしかできない気がします。

それでも生きていく瑛太満島ひかり倉科カナ.jpg

二人の関係がどうであれ、奪ってやる気満々のようです(^_^;)
加害者家族というくくりだけで幸せになる資格がないと感じているのか?

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  • 発売日: 1995/04/21
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なんでも話せる?瑛太と満島ひかり-「それでも、生きてゆく」 [ドラマ]

「それでも、生きてゆく」、第3回、第4回。

それでも生きていく池の桟橋で.jpg

互いの家族がそれぞれに受け入れがたい思いを持ち、
長い間抱えてきた気持ちを前提にした、硬直した接し方しか出来ぬ中、
瑛太と満島ひかりだけが、別の希望を見つけ出しそうになっているよう。

誰にも言えなかったことを、深く静かに受け止めてくれる幸せ。
苦しみを味わってきた物同士だからこそ分かり合える、気遣い合える。
そんな希望の光が、お互いの中にあることを無意識に感じあってしまって、
どうしようもなく依存したい気持ちが湧いてくるのを抑え切れないようですね。

特に、満島ひかりの方は、ビクビクして人の顔色を見てばかり暮らしてきたのでしょう。
人の表情を繊細に読み解くすべに長けている様子で、
そうやって言葉にせずとも自分のことをわかってくれるような部分が信頼でき、
しかし時には少しうっとうしく・・・、のような感じです。

二人の中に芽生えたような気持ちが、お互いの家族全てに波及し、
それぞれの立場での苦しみをわかりあい、
世間の冷ややかな視線や心ない言動に苦しめられた同士という立場に立てれば
もしかしたら救われるのかもしれませんが、
とりわけ、被害者側の家族は、そこまでおとなになるには、とても長い時間がかかりますよね。
瑛太と満島ひかり、その突破口になれるかな?

今はまだ、優しくできるのは、自分の家族に対してだけのようですね。
瑛太の謝罪で、大竹しのぶの気持ちがある程度救われたようですが、
瑛太の家族も満島ひかりの家族も、自分の家族の中だけでも、瑛太と満島ひかりほど
まだ心を見せ合えていないですよね。

物語の中で少しずつ自己開示がすすんでいき、
絆が強まっていくと共に、
開示することによってあらわになった、新しく乗り越えなければならない問題にも
向き合わねばならないようです。

加害者の家族、被害者の家族が世間から受けた苦しみ。
言うなればそれは冤罪で、冷静に考えれば罪を犯しているわけではなく、
気持ちの持ち方ひとつで、エネルギーを前向きに使っていくこともできていくのかもしれません。、

ただ、本当の罪人に対して、このドラマがどういう描き方をするのか。
そこがまたちょっと変わったスタンスのようで、読めませんね。

それでも生きていく良い距離.jpg

このくらいの距離で見つめ合うのって、燃えますよね。

それでも生きていく佐藤江梨子風間俊介.jpg

これは第2回のシーンですけど、どっちからキスしたんでしょう?




「華和家の四姉妹」。

華和家の四姉妹貫地谷しほり加藤成亮肉じゃが.jpg

またまた、得意技炸裂していました(^_^;)

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  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1995/04/21
  • メディア: CD



華和家の四姉妹(1) (モーニングKC)

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  • 作者: 柴門 ふみ
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  • 発売日: 2006/07/21
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