So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

ブラザー・サン シスター・ムーン・・・A letter from judi. [洋画]

当時の映画雑誌を参考にファンレターを出したところ、憧れのブラザー・サン シスター・ムーンの主演女優さんから返信が。
高校2年の事でした。観てから既に2年が経っていました。
この封筒や便箋、ポートレートに彼女がふれて、文字を書き、その同じものに今、自分がふれているんだと考えると、とても不思議で信じられないようなよい気分でした。
当時、「There are 4 of us.」という部分が、にわかには理解できず。
また、英語の文字と言えば、学校で習った通り一遍のブロック体や筆記体しか知らなかった自分にとって、この微妙にくっついたり離れたりくずれたりしている文字がとても新鮮で。
特にtからhへのつなぎが、tの横棒からなされているのが驚きで、自分の常識ではtの下の方からhへつながるという事以外に考えたこともなく。
さっそく感化されて翌日から書き方を改めましたが、さすがに最初のテストの時は不安でした。
しかし、結果、何のおとがめもなく、
「な~んだ。英語って、もっと自由に書いてもいいんだ~」って思ったのでした。

<超訳>

                                          5月6日

親愛なる@ミックへ。

お手紙ありがとうございます。

「ブラザーサン シスタームーン」 楽しんでいただけたようなので、とてもうれしく思います。

私の身長は、161センチちょっとで、体重は内緒です。

私は特に収集しているものはありません。

4人家族で、兄弟がひとりいます。

あなたが送ってくれた切手、とても美しいと思いました。

                                          ジュディより



クラシック2002

クラシック2002

  • アーティスト: オムニバス(クラシック), ボンド, ワトソン(ラッセル), ドッド(ニコラス), ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団, ミリアッチ, チャーチ(シャルロット), エドワーズ(ショーン), ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団, M.フランク, ジマー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2002/06/26
  • メディア: CD


nice!(349)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ブラザー・サン シスター・ムーン・・・その2 [洋画]

私の友人も言っていましたが、この映画、観てしまえばものすごく心を動かされる映画なんです。
特に若き日に観たならば。
でも、カタい映画だという先入観があれば、観に行こうという気が起きづらいのもたしかです。
それだからでしょうか?これだけの映画なのに、43、4年前の封切り当時、誰一人としてこの映画がカタい映画だと思って観に行った人はいなかったんじゃないかな~?
配給会社のプロモーションの妙ですね。
この映画を作った監督さん、前作は、あの「ロミオとジュリエット」(オリビア・ハッセーとレナード・ホワイティングのやつ)なんですよね~。
中世を舞台にしたフレッシュな若手スター共演のラブロマンスです。
そして、「ブラザー・サン・・・」もパッと見はおんなじように見えるんですよね~
だから、プロモーションでは完全に、第二のロミオとジュリエットという感じでやってました(^_^;)
観に行く方も完全にそういうのを期待して観に行ったわけです。
上映前に、主演女優のものすごく可愛い写真がレコードジャケットや雑誌を飾っていたので、もう、観る前からファンでした。
また主題歌が日本人歌手にもカバーされて歌番組で歌われたりしていましたので、これも観る前から大好きになってました(^_^)
だから、私はまんまとプロモーションにはめられて観に行った口です(^_^;)
でも、ホントよかった。
そんなプロモーションしてくれなかったら、若き日に一生心に残るような映画を観る機会に恵まれなかったかもしれないわけですから

ロミオとジュリエット

ロミオとジュリエット

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD


nice!(343)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ブラザー・サン シスター・ムーン [洋画]

先日、友人から連絡があり、奥さんのお姉さんが、急にこの映画のDVDを送ってきたそうです。
とにかく観てみろ、と。
私がこの映画が好きなのを知っているので一報が入ったわけです(^_^)
中学生の時分、最も感銘を受けた映画です。
確か、当時のキネマ旬報年間洋画ランキングの第3位。1位2位とは僅差でしたが、ロードショーやスクリーンの年間ランキングなど、どのランキングでも決まって僅差の3位だったと思います。
ちなみに、1位2位は「ジョニーは戦場へ行った」と「スケアクロウ」で、こちらの順位はものによって入れ替わっていました。
当時14歳のまだまだまっさらな自分に、思いっきり美しく純粋なことを書き込まれ、「美しさ」とか「純粋さ」の原体験をした作品です。
劇中にかかるクレアのテーマのストリングスを聴くと、今でもその当時のピュアな自分の感触が甦る、自分にとってとても大切な一本です。
主題歌が名曲と言われましたが、サントラ盤が発売されず、幻の一曲に。
なぜか大晦日にAMラジオで流れ出して、必死でエアチェック。少し頭がかけたものの録音して、長いことそれを聴いていました。
主演のジュディ・ボウカーは、自分に生まれてはじめて「綺麗」という感情を教えてくれた女の人です。そういう意味ではおとなが持つ感情のひとつを授かった映画でもあります。
物語は心が洗われるようなお話で、劇中の田園風景も素晴らしく、若き日にこの作品を鑑賞できたことは何にも替え難い素敵な出来事でした。

ブラザー・サン シスター・ムーン

ブラザー・サン シスター・ムーン

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • メディア: DVD
監督:フランコ・ゼフィレッリ
出演者:グラハム・フォークナー、 ジュディ・ボーカー、 アレック・ギネス、 リー・ローソン
収録時間:121分
レンタル開始日:2004-11-26

Story
フランコ・ゼフィレッリ監督が聖人・フランチェスコの愛と苦悩を描いたミュージカルドラマ。キリストの声を聞き、信仰に目覚めた若き日のフランチェスコは裕福な家庭に生まれながらも、何もかも捨てて伝道生活に入っていく。 (詳細はこちら


nice!(363)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

2017年07月|2017年08月 |- ブログトップ
メッセージを送る
@ミック-Thinking @ミック-Thinking 読者登録